風龍

gobo2002-09-25

仕事帰りに風龍西インター店によってきました。出来たばっかりちゅうことなんで。
その際の出来事をちょっと書いて見ましょう。
はじまりはじまり〜!!


「いらっしゃい!」「カウンターどうぞ!」
『あいよ』
厨房の良く見える席につく。ラーメン屋にしちゃ異常に広い店内。まるでバーみたい。
『えーっとメニューメニュー...』壁にもカウンターにも無い...
『いずれ持ってくるだろう。』
この間約5分
『そういや水も来てないなあ!どうなっとんのじゃ?』
きょろきょろ!水が置いてあるワゴン発見!!
勝手に取りに行く!セルフサービスか??ん?
我慢しきれず入店15分後に『メニューあるんですか?(いやみな言い方(^^ )』
「あっ、すいません!」《にゃろ!》


『茶丸ください』
「はい」「飲み物1つ無料ですけどよろしいでしょうか?」
『そうなの??(^^ んじゃ生ビール!!!』ちょっとうれしい!


しばらくの放置...(約10分)
《ビールもこねえなあ!麦でも刈りに行ってるか?》
ビール届く。これまでにタバコ2本
5分ぐらいかけてビール飲み干す。そんでタバコ一服

《茶丸はどうした??》とっても不安。
《はっは〜ん!アレが茶丸か??》と、思いながら厨房から運び出されるどんぶりをすでに20杯ぐらい見送ったかな?


入店から30〜40分ぐらい(汗+怒)
入店時にいた他の客はほとんどいない!!すっかり新しい客と入れ替わってる!


すると店員の1人の声が耳に入る。「10番の茶丸は??」(10番はあっしの席です)
厨房から「10番?茶丸?入ってないよ!」
...
《おいおい!順番待ちにすら入ってないんかい!!おふざけになりやがって!!》
席を立つ。
《もう帰ろ!ケンにでも行くか!》
とその時厨房の中の全体仕切り系女店員が
「すいません。今すぐ出来ますので!」
『もういいよ!オーダー入ってないんだろ??』
「すぐ出します。どうぞ!」着席を促す様に...
すかさず他の客に出すはずの茶丸を10番のカウンターに運ぶ店員
『他の客のだろ?いいの?もらっても?(これまたいやみ(^^ )』
「どうぞ!」「すいません遅くなりまして」
《にゃろ〜ボケどもが!!》
《さぞかしうまいんだろなぁ?ん??》

5分で完食!?


味噌ラーメン嫌いの私が食べれたので味噌にしちゃあいいんでないの??
だいたいうまい味噌ラーメン食ったこと無いんで(汗)
誰か味噌のうまい店おせーて!!


しかし究極の放置プレイに近いこの状態はいかがなものか??